経営デザイン専攻とは
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トップマネジメントへの新しい路、経営デザイン専攻。

52号館近年、欧米を含めた各国は、製品・サービス提供のための革新的『モノづくり』技術こそが国の競争力の基盤であるとして、改めてその強化に取り組み始めています。これまで日本企業が培ってきたモノづくり技術の重要性が改めて認識されたと同時に、そのさらなる強化が求められているといえます。

日本企業数百社を対象として毎年行われている「当面する経営課題に関する調査(日本能率協会)」の結果からも、「グローバル化の進展や社会的責任が増す中で、有効な研究・開発を行い、新製品・新サービスを着実に産み出すこと。さらに、商品化・事業化を成功させ、生産・供給のバリューネットワークが効率的に機能するように、柔軟にマネジメントシステムを構築・運営すること」が求められており、そのための事業創造・改革を推進できる構想力・構築力を有した人材の育成が必要とされていることが分かります。

このように、モノづくり技術に基礎をおいた価値創造事業マネジメントを担うことのできる技術者を養成する、実践的な教育の必要性は増すばかりです。
本学では、1935年に工業経営分科を設立し、それを引き継いだ経営システム工学科・専攻が、我が国における経営管理技術の学術的発展・人材育成の一翼を、長年にわたって担ってきました。本専攻は、これを基礎にして、さらに上記の今日的経営課題に取り組むための価値創造事業マネジメント技術について、一般学生はもちろん社会人も対象として実践的な教育・研究を行うために設立されたものです。

創造理工学研究科経営デザイン専攻、それは価値創造産業のトップマネジメントに通じる新しい路です。
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